【Domo】Excelのデータを接続する方法を紹介

はじめに

データ活用と聞くと、真っ先に思い浮かべるのはExcelではないでしょうか。組織内のデータをExcelで管理している企業は多いと思います。
Excelではデータの保管だけでなく、データの編集やグラフ化も行えます。しかし、グラフの種類に限りがあったり、データ量が増えると動作が重くなるなどのストレスもあるのではないでしょうか?
そのようなストレスを抱えている方には、データをわかりやすく、かつスピーディにグラフ化することができるBIツールを活用することがおすすめです。
今回はグラフ化の前工程として、BIツールであるDomoにExcelデータを接続する方法をご紹介します。
 
 

解説

①Domoへ連携するExcelファイルを用意する

今回はデモとして、下のデータを使用します。
 

②DomoからExcelファイルに接続する

ExcelとDomoを連携する方法はいくつかありますが、今回は最も簡単・素早く連携する方法を紹介します。
まずDomoにログインし、上部のバーから「+」を選択し、「データ」をクリックします。
 
接続方法の選択肢が表示されるので、「ファイル」をクリックします。
 
すると下記の画面が表示されます。中央の「ファイルをドラッグ&ドロップ」にExcelのファイルをドラッグします。
(「ファイルを参照する」をクリックすることで、ファイルを選択し接続設定をすることも可能です。)
 
接続テーブルのプレビューと、各種の設定ウインドウが表示されます。
①のプルダウンでは、Excelにあるシート名が表示されており、接続を行うシートの選択ができます。
②のフォーマットでは、列をヘッダーとするか、行をヘッダーとするかの選択ができます。基本的には「列のヘッダー」で問題ありません。
③のデータグリッドでは、データ範囲内の設定を行うことができます。特に設定の必要がない場合には、デフォルトのままで問題ありません。
  • ヘッダーを生成:データにヘッダーが含まれておらず、Domoにヘッダーを生成させたい場合は、このチェックをオンにします。
  • Keep Leading Zeros:社員コード「01234」など0から始まる文字列があり、0を保持させたい場合には、このチェックをオンにします。
  • 列のヘッダー・選択:項目名ヘッダーの範囲と、データの範囲をExcelのセル番号に対応させて手動設定が可能です。
 
すべての設定が完了したら、右上の「次へ」をクリックします。
 
最後に、Domo上でのDatasetの表示名と、説明書きを入力します。
Dataset名は、デフォルトではExcelのファイル名と同名が入るようになっていますので、変更が必要な場合のみ書き換えを行います。
右上の「保存して実行」をクリックし、接続設定は完了となります。
 
 

③接続されたデータの中身を確認する

 
上記までの手順が問題なく設定できていれば、読み込み待ちの時間があった後、下記の画面が表示されます。
 
「データ」のタブを選択するとデータテーブルの詳細を確認することができます。
Excelと同様のデータが取得できているか、行数・列数は間違っていないか、等を確認してください。

最後に

いかがでしたか?
DomoからExcelに接続してグラフ化する方法をご紹介しました。
ExcelのデータをDomoで可視化することで大量データをスピーディに、より詳細に分析することが可能になります。
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